交通事故用語集
ホーム交通事故用語集あ行RSD・反射性交感神経性ジストロフィー(あーるえすでぃー・はんしゃせいこうかんしんけいせいじすとろふぃー)

RSD・反射性交感神経性ジストロフィー(あーるえすでぃー・はんしゃせいこうかんしんけいせいじすとろふぃー)

人体は、交通事故などで受傷した場合にその損傷を最小限にとどめようとして自律神経が作用し血管の収縮が生じ、
出血を抑える働きが生じます。RSD・反射性交感神経性ジストロフィーとは、この自律神経の働きと傷の回復過程とが一致せず、末梢の血流が阻害される結果、末梢軟部組織に対する栄養がいきわたらず組織がやせ細り、激痛が生じる病態のことをいいます。

RSD・反射性交感神経性ジストロフィーの主な症状は、疼痛、患部の腫れ、関節拘縮、皮膚変化、発汗異常等とされています。

名古屋駅徒歩4分 無料法律相談実施中
弁護士に 今すぐ無料相談
名古屋事務所
春日井事務所

対応エリア
対応エリア

●名古屋市内

(千種区・東区・北区・西区・中村区・中区・昭和区・瑞穂区・熱田 区・中川区・港区・南区・守山区・緑区・名東区・天白区)

●愛知県全域

(一宮市、瀬戸市、春日井市、半田市、豊橋市、岡崎市、豊川市、津 島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知 多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥冨市、みよし市、あま市、長 久手市、愛知郡東郷町、丹羽郡、海部郡、知多郡、額田郡幸田町)